尊敬と軽蔑のあいだに

30代サラリーマンの備忘録です。至って健康体です。

30代になると起こる身体の変調

「20代の時はハツラツと動けたのに30歳過ぎると身体が動かなくなる」とは人生の諸先輩方から嫌というほど聞かされた言葉です。

 

「流石に自分は定期的に運動もしているし、そこまで酷くなる事はないだろう」と思っていたら色々な所にガタが来るわ来るわ。30代という言葉の重さと身体の重さにあくせくしている事態でございます。

 

先日は足の痛みが取れずインターネットで調べてみると「腓骨筋腱炎」だとか「シンスプリント」だとか「坐骨神経痛」だとか病名が出るわ出るわ。

 

まぁ結局一度病院で診てもらったほうが確実だとは思うのですが、多分湿布渡されて終わりだろうなぁとかどうせすぐ治るだろうなぁと考えて行かない始末。

 

…という事は20代で終わらせないと、30代で放っておくと「最悪歩けなくなります」とか書かれていた日には戦々恐々で御座います。

そんな急に変わるか?と思っていたらそんな急に変わってきた今日この頃。

自分の身体は自分で守らなければならないですね。

痩せます。